信州発・塩原農園の桔梗ヶ原産ナイアガラのストレートジュースを味わう

秋も深まり、長野にも果物の秋がやってきました。

長野の秋の果物といえばやはりぶどうが代表格でしょう。県内各地のぶどうが収穫の季節を迎え全国の食卓で賞味されていることかと思います。

果実のままでももちろん美味しいのがぶどうですが、ワインやジュースなどの形でも親しまれています。

今回は、塩尻市でぶどうを栽培している塩原農園のナイアガラのストレートジュースを味わってみました。

届いたのはこちらのジュース。

ラベルの手書きの文字は、ぶどうを一つ一つ丹精に栽培されている農園の方の手作り感が伝わって素敵ですね。

その他にもこのジュースに関する説明文が印字されています。

長野県では中野市、須坂市に並ぶぶどうの産地であり、県内のワイナリーの8割が集中するという塩尻市、その中でも多くの農園が位置するのが桔梗ヶ原地区とのこと。その桔梗ヶ原のナイアガラを主に使用し、甘味料などは一切使用していないぶどうジュース、否が応でも期待が高まります。

原料もチェックしましょう。

当然ですが、原材料は長野県塩尻市産のぶどうのみ。

長期間の保存が効くように一度水分を飛ばして再度水分を加える濃縮還元とは異なり、絞った果汁をそのまま瓶に詰めたジュースのことをストレートジュースといいます。量販店でよく販売されている濃縮還元ジュースと比べると、やはりその香りや果汁の鮮度は格段に違います。

光を透過させたジュースの色は、とても透き通った綺麗な金色をしています。

早速、開栓してグラスに注いでみましょう。

開栓した瞬間、ぶどうの甘い芳香が漂ってきます。まるで今しがた摘みたてのぶどうを絞ったかのような新鮮な香りが瓶の中に閉じ込められていたのだとわかります。

それではジュースをいただきます。

普段スーパーなどで購入して飲んでいたぶどうジュースをあらかじめイメージしていたのですが、一口飲んでそのイメージが覆されました。

糖度の高いぶどうを絞って作られたものだということが伝わる自然な甘みの中に、上質なワイン特有の酸味がはっきりと感じられたからです。その人を酔わせるような芳香といい、ワインの魅力を持ち合わせた特別なジュースでした。

このジュースの美味しさは、冷たい飲み物を欲しがるお子様を喜ばせると同時に、普段ワインを愛飲されている大人の皆様も満足させる魅力を持ったものではないかと思います。

暑い日などに冷やしてそのまま飲んでもいいし、パスタなどを食べる際にワインがわりに合わせて飲むのにも適している。そんな飲み方をあれこれと考えたくなるような魅力に溢れたジュースでした。

普段口にしているぶどうジュースももちろん美味しくはあるのですが、こちらの塩原農園のストレートジュースを味わうことで、ナイアガラの絞りたての果汁が本来持つ様々な香りや味の魅力を知ることができました。

皆様もぜひ、塩原農園のストレートジュースを飲んで塩尻市の気候が育んだぶどうの果実の味が奏でるハーモニーを味わってみてはいかがでしょうか?

(今回の購入先はこちらです)